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数ヶ月間、時に1年間以上の間隔が空くこともありますが、高卒以来もう50年間近く定期的に会っている高校時代の親友がいます。彼は下戸なのでファミレス的な場所で食事をしながら、非医療業界人なので私的なことを中心に様々な話題の雑談・互いの相談をます。
共に大学生の頃は「クラブ活動」「アルバイト」「恋愛」「性」「車」「就職活動」が、就職後は「仕事・職場」「結婚相手」が話題でした。以後年代を経るごとに「結婚」「妻の妊娠・出産」「転勤」、「子供の教育」「嫁姑問題」「家の新築」、「子供の就職」「子供の結婚」、「老眼」「定年」「趣味(の映画・アニメ)」、「自身の病気」「年金」「子供の妊娠」と変化して、最近は「親の介護」「孫の誕生」「所有地の処分」が話題です。
彼との雑談の話題を、あらためて振返ると、人生の歴史を感じます。
「院長室便り」はブログとして院外閲覧・拍手も可で、彼が必ず「1拍手」をしてくれています。
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「医療に携わるのは仕事中だけで、娯楽中までは嫌」という理由から、普段は医療系ドラマ・映画を視ないのですが、現在放映中の天海祐希さん主演の医療ドラマ「トップナイフ」(日テレ 毎週土曜日22:00~)は、当院が劇中舞台「東都総合病院」のロケ現場となれば話は別です。
12月から休日に行っている当院での撮影にあたり、職員・患者さんのご理解・ご協力に感謝いたします。
ドラマ中で病院内の場面が映るたびに「院内のどこの場所か」と撮影場所を特定せずにはいられず、時には場所の特定に頭が集中して、セリフを聞き逃すことも度々です。当院職員ならではの楽しみ方でしょうか、それとも、これはアニメの聖地巡礼の癖でしょうか。
 制作陣はヒットメーカーのようですのでヒットしてシーズンを重ねられること祈念するとともに、いずれは有名どころの制作会社のアニメの舞台として当院がロケハンされることを期待しております。
1月18日に前橋商工会議所とベイシア文化ホールを会場に、中野が学会長として表題の学術集会を無事開催することができました。本学術集会の群馬県開催は2回目で、2001年6月に第51回を当院が担当して以来19年ぶりでした。
日本救急医学会関東地方会の会員数は約1,200人と小規模の全国学会よりも多く、本学術集会も小規模学会の全国総会よりも大きな規模となります。実際、今回の演題数・参加者総数ともに2015年当院開催の日本航空医療学会学術総会の倍以上です。大学病院が開催する規模の学術集会を開催することは、大学病院レベルの病院、「社会に必要とされる病院」であることの証と言えます。
開催にあたり、協力いただいた前橋市消防局、学会員、協賛業者等の関係機関の皆様にお礼を申し上げるとともに、多大な尽力をいただいた中村高度救命救急センター長および鈴木事務副部長をはじめとする当院職員の方々に、大変感謝申し上げます。
「今までにも増した激変の年」となることが予測されます。キーワードは「診療報酬改訂」「(医師の)働き方改革」「(前橋医療圏)地域医療構想」です。
4月の診療報酬改訂では、すでにマイナス0.46%改訂が決定済で、今までと同じ働きでは減収は確定です。
一方、働き方改革により、職員の労働量の制限は必須です。すでに昨年より医師以外の職種の時間外勤務時間の上限規制は開始済ですが、2024年度より医師も対象となることへの体制整備が急務です。
また、昨年9月に「再編統合について特に議論が必要」と公表された全国424公立・公的病院が存在する前橋医療圏には、今年9月末までに地域医療構想会議での対応方針決定が課せられています。「当院の行うべき業務」「他院にお任せしても良い業務」を見極めての「業務の整理」が必要です。
すなわち、今年は、「業務整理」とともに「『効率的な働き方』への変更」が至上命題となります。
あけましておめでとうございます。
年末年始の連休中に勤務された職員の方々には厚く御礼申し上げます。
新築移転から2年半が経過し、旧病院でより新病院での勤務期間が長い職員は、現時点で全職員の約1/3、今年4月に新入職者を迎えると約45%、8月以降に新病院勤務期間が旧病院勤務期間より長くなる2016年度入職者を加えると約55%となり、「『現状』が『移転後の特別な状況』ではなく『通常』である」職員が過半数を超えます。「今年は、もはや『移転後』ではない」のです。
今年は、良いことも悪いことも含め「旧病院では……」「移転前と比べて……」「移転後より……」等の概念から脱却して、「ここで、一度、あらためて『現状』を受入れ」、「この『現状』から『どのように良くしてゆくか』、『少しでも良い方向に進歩させるにはどうしたらよいか』を考える」ことが必要です。
本年も、どうぞ、宜しくお願いいたします。